ひとつ恋でもしてみようか

いつも同じようなことを言っている

空洞

猫のエサ、パッケージを見たら「愛猫用」と書かれていて、もしこいつを愛せなくなったら、このエサやれないんだなと思った。

 

冬、はやく終わらねえかな。電気代はかかるし、気持ちはくさくさするし、冬の服が足りてないから。春が来たら海辺に座りたい。そういえば、あたたかい季節の猫を知らない。春や夏になったら、この猫もベッドやソファーではなく、床に寝そべることが増えるのかな。いまは、おれの枕の上にいる。

 

やっぱり「おれ」がしっくりくる。

 

さいきんちまちまとオードリー若林の『社会人大学〜』を読んでる。

 

 

若林さん、連載中しっかり成長していて、とても好ましい。生き方がアップデートされていく、その過程をきちんと書き記していて、倫理だ、と思った。えらい、すごい。なかなかできることではない。

書き手が書きながら成長していく文章が読みたい。何かありましたら教えてください。

 

 

こないだ大腸内視鏡検査をはじめてやったんだけど、なかなかよかった。前日から下剤を飲んで腸を空っぽにする。月並みだが、自分の体もしょせん空洞なんだと思った。空洞であると感じるのは、なぜかいい気持ちがした。下剤飲むのって癖になりそう。

飲んだ水がほとんどそのまま肛門から出ていく。括約筋に力を入れるとものすごい勢いで尻から水が吹き出し便器を叩く。おれの尻はまだまだ現役だと安心した。内視鏡自体はまったく違和感なく挿れられて、あっという間に終わった。結果も異常なしで大変よろしかった。医者に診られただけなのに、えらい達成感があって気持ちよかった。

これで晴れて痔の手術に挑める。3月頃の予定。1週間は入院することになる。

 

3年前に大学を卒業してから健康診断を受けたことがない。もちろん人間ドックも未体験。でも今回の大腸内視鏡検査で、検査に味をしめてしまった。お金が安定して得られるようになったら、毎年きちんと病院で健康状態をチェックしたい。多少のストレスで安心を、あるいは早期発見を買えるようになりたい。ついこないだまで、一生人間ドックはしたくないと思っていたのに、たった一回の検査でここまで考え方が変わってしまうのか。なんでも一度はやってみた方がいいのかもしれない。

1月は猫の病院、妻の付き添い、自分の病院などで、10回くらい病院に行っている。病院嫌いだったけど、だいぶ慣れてきた。

 

内視鏡検査以来、また酒の量が増えてきた。医者に発泡酒500mlを1日2本くらい飲みます、と言ったら「それは多すぎるよ!」と言われて驚いた。2月は酒を減らそう。