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ひとつ恋でもしてみようか

いつも同じようなことを言っている

座る

ここ1ヶ月くらい消費しまくって飲みまくった結果、なぜだかかなり落ち込んでしまった。すごく楽しかったのだけれど、自分はいつまでこんな自堕落な生活を送るんだろう、と不安になった。次のカードの支払いもこわい。仕送りと、わずかな貯金と、かつてつくったNaverまとめという定置網にかかった小銭で、なんとかなるだろうか。
そういうわけで、きょうから今月末まではおとなしく過ごすことにした。
ついでに求人情報も見ている。
お金が欲しい。
とりあえず、部屋を片しながら、お金になりそうなものを紙袋に詰めることにした。

 

部屋を片付ける一歩目として、ベッドのすぐ横に置いてある食卓の上からパソコンを引き上げ、勉強机の上に移した。ここ2ヶ月ほど、僕はベッドに座ってブログを書いていた。


勉強机は、東向きの大きな窓のすぐそばにあって、そこからは路地が見える。路地はいろんな人が通る。そんな景色を見ながら、こんな文章を書いたこともあった。
たぶん、この文章を書いた直後に僕はパソコンをベッドサイドに移動させてしまったので、この勉強机に座るのは2ヶ月ぶりだ。


わるくない。というか、すごく気分がいい。窓の外にいい天気を感じながら、座って文字を打つのは気持ちいい。



座るのがこわくなったのは、数年前に徹夜でレポート課題をこなしたら、気にしないようにしていた痔が大変なことになったからだ。以来、家にいるあいだ僕はなるべく横たわるようになった。無職なので家から出る必要もなく、結果としてここ数年の僕は、座っている時間よりも、立っている時間よりも長い時間、横たわってしまった。
さんざん横になったけれど、煩悩は増すばかりで、全然悟れなかった。
横たわる漱石にもなれなかった。



というわけで、座るクセをつけるところから、生活を立てなおしていこうと思う。