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ひとつ恋でもしてみようか

いつも同じようなことを言っている

広告ってなんなんですか

さっきのは保険です。
じぶんが信用できないので、あんなことしてしまいました。とはいえ、やっぱり書きたいことはないので思いつくままに短文を。


「広告ってのは、誤解を恐れずにいえば、キャッチコピーそのものよりもコンセプトが大事なんだよ」と大学生の分際で友人が言ってて、
「ほお、宣伝会議賞一次審査通っただけのことあるなあ」
と話半分聞いていたんですけど、こないだラース・フォン・トリアーの『メランコリア』見てたら、広告代理店勤務のステラン・スカルスガルドが部下のキルスティン・ダンストに「コンセプトを聞かせてくれ」と言っているシーンがあって、「ほお、友人の言ってたことは本当なんだなあ」と思いました。


しかし、広告に無知なぼくが言ってるのを考慮して聞いてほしいんですけど、コンセプトってなんですの。
消費者が触れるのはキャッチの部分だけじゃないですか。そのコンセプトってのは代理店が相対する発注者にしか基本的には聞かせないもんで、それって消費者はおいてけぼりってことじゃないですか。もちろん街中を歩いていて面白いなあと思うキャッチコピーに出会うことはありますが、そんなものはすぐに忘れてしまう。大学生のとき、就職活動がはじまると「広告代理店に勤めたい」と言う人間が急にたくさん現れてわけがわからなかった。え、広告に興味あったの、知らなかったわ、と。まあこれもぜんぶニートの戯れ言なんで気に障ったんなら「ニートは何もわかってないなあ」と受け流したり叱ってくれたりしてかまわないです、というか、ぼくは叱ってほしい。

 

とにかく、広告代理店に勤めたい人があんなにいっぱいいることに驚いて、広告ってのはコンセプトが何よりも大事ってのが、まあ論理的にはなんとなくわかるのだけど、感覚的に、生理的に受け入れられなかった。そんなので回っている経済は健康なのかがわからない。まあただの戯れ言です。これ以上は膨らまないです。

 

あと、みんな「好きなCM」とかで盛り上がったりするじゃないですか、あれ、みんなけっこうCM見るんだと知ってから話を合わせるために、ぼくもCMを意識的に見るようになったんですが、なんでみんなCM見るんですか、本当に純粋に好きなんですか?不思議です。